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ホーム > 組織別情報 > 交通基盤部 > 熱海土木事務所 > 奥野ダム > 奥野ダムってどんなところ?

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更新日:平成26年 7月1日

奥野ダム

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奥野ダムってどんなところ?

網場

取水塔

ダム管理所

艇庫

資料館

常用洪水吐き

非常用洪水吐き

通廊

ゲート室

管理用小水力発電設備

網場(あば)

  • 網場
    ※クリックで拡大します。
  • 山から流れてくる木やごみを受けとめるための網が張っています。

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取水塔(しゅすいとう)

  • 取水塔
    ※クリックで拡大します。
  • ダムの下にある川が涸れないように少しづつ水を流したり、水道のための水をとって浄水場に送るための水を取り込むための塔になります。

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ダム管理所(だむかんりしょ)

  • ダム管理所
    ※クリックで拡大します。
  • ダム管理所2
    ※クリックで拡大します。
  • ダムの情報はこの建物に集められます。それを見ながら、警報を出したり、いろいろな操作するための建物です。

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艇庫(ていこ)

  • 艇庫
    ※クリックで拡大します。
  • 艇庫2
    ※クリックで拡大します。
  • 山から流れてくるごみを掃除したり、湖の周りを点検するための2隻の船が保管されています。

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資料館(しりょうかん)

  • 資料館
    ※クリックで拡大します。
  • 奥野ダムの建設工事に関する資料や、ダムが建設される前の奥野地区の写真を展示しています。

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常用洪水吐き(じょうようこうずいばき)

  • 常用洪水吐き
    ※クリックで拡大します。
  • 大雨や台風のとき、流れ込んだ水はここを通して下の川に流します。そのときにいっぺんに流さずに決まった量の水を流して残りを溜めるため、この建物の中にあるトンネルを通して水を流しています。

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非常用洪水吐き(ひじょうようこうずいばき)

  • 非常用洪水吐き
    ※クリックで拡大します。
  • 非常用洪水吐き2
    ※クリックで拡大します。
  • 非常に大きな洪水が来て、ダムに水が溜めきれなくなったときに、ダムの安全を守るための作られた水路です。

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通廊(つうろう)

  • 通廊
    ※クリックで拡大します。
  • ダム内部にある点検用のトンネルです。

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ゲート室(げーとしつ)

  • ゲート室
    ※クリックで拡大します。
  • 川に流す水の量や水道用の水を調節するためのゲートがまとめられた部屋です。
    (通廊から入ることができます。)

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管理用小水力発電設備(かんりようしょうすいりょくはつでんせつび)

  • 管理用小水力発電設備
    ※クリックで拡大します。
  • ダムの管理に必要な電気を発電するためにゲート室内に設置した水車発電機です。
    (余った電気は、電力会社へ売電しています。)

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